Amgen v. Sanofi最高裁判例に対応したクレームドラフティング

【番外編】隔月で開催しております通常シリーズの番外編として、シカゴオフィスのアマンダ・ウィリアムソンとクリス・ベティをスピーカーとして迎え、セミナーを開催いたします。

先月のAmgen v. Sanofi判決において最高裁判決は、特許明細書は「そのクレームによって定義された発明の全範囲を実施可能にしなければならず」、「より多くクレームすればするほど、より多く実施可能にしなければならない」と述べ、実施可能要件のハードルを上げる判断を下しました。

本ウェビナーでは、Amgen最高裁判決の概要とその判事要旨を解説すると共に、その影響を踏まえた上で、ライフサイエンス分野の特許出願担当者ーが留意すべき具体的なヒントを提供することを目的としています。

好評の小噺を今回は英語で披露する予定です。お忙しいことと存じますが是非ご参加をお待ち申し上げております。

今後の開催予定と、過去の資料及び動画はこちらよりご確認ください。

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