Written Description and Enablement

2025年第4回目のBetter Safe than Sorryは「Written Description」と「Enablement」について取り上げます。米国特許法112条に基づく記載要件と実施可能性要件違反の基本的な考え方やルール、特殊な考慮事項等を概説した上で、実務上留意すべきポイントについて具体例を挙げながら解説いたします。

本セミナーはオンラインと京都東本願寺の庭園「渉成園」でのライブ会場のハイブリット形式で行います。ライブ会場では精進仕立て弁当をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
目の前に広がる日本庭園を愛でながら、本セミナーとネットワーキングの機会を大いにお楽しみいただけますと幸いです。

※スペースの都合上、定員20名様とさせていただきます。

※折しもこの日は祇園祭のメインイベントと日程が近くございますので、交通やご宿泊の手配にはご留意くださいませ。

渉成園（臨池亭）
〒600-8505 京都市下京区烏丸通七条上る、JR京都駅より徒歩約10分

今後の開催予定と、過去の資料及び動画はこちらよりご確認ください。

QUESTIONS?

プレゼンテーションの資料をご希望の方は磯野までご連絡ください。