2025年11月17日 |
11:00 午前 - 12:00 午後 Japan Standard Time |
2025年11月16日 |
09:00 午後 - 10:00 午後 Eastern Standard Time |
2025年第6回目となる「Better Safe than Sorry」では、テーマを「特許侵害品の差止手法の日米比較」と題し、TMI総合法律事務所より村井賢郎弁理士をゲストスピーカーとしてお招きし、特許権者が侵害品の流通や販売を効果的に阻止するための様々な手段について取り上げます。
仮処分・仮差止、税関における輸入差止、標準必須特許(SEP)を用いた差止、さらにはECサイト上での侵害品排除の試みなど、多岐にわたる手法について、日米両国における制度や運用の違いを比較検討しつつ、最新の裁判例や実務で直面する具体的な事例を交えながら、理論と実務の両面から深く掘り下げて議論していきます。
本セミナーはオンラインと、後援をいただく香川大学 産学連携・知的財産センターでのライブ会場のハイブリット形式で行います。
ライブ会場では、終了後に落語一席とネットワーキングの機会もご用意させていただきます。お忙しいことと存じますが是非ご参加をお待ち申し上げております。
今後の開催予定と、過去の資料及び動画はこちらよりご確認ください。
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プレゼンテーションの資料をご希望の方は丹野までご連絡ください。