モルガン・ルイスは、Asian Legal Business誌が初めて実施した、日本におけるクロスボーダーM&Aトップ10法律事務所（2022年）の選考でトップ10 の法律事務所に選出されました。この選考は、取扱い案件数、複雑性及び規模、市場における認知度及びプロファイル、アジアその他の国におけるプレゼンス、プラクティスの成長性などを考慮して行われます。今回は、特に、当事務所のコーポレート・ビジネス取引グループのパートナーであるナンシー山口、及びブラッド・エドミスターのリードした案件が高く評価されました。
モルガン・ルイスのジャパン・プラクティスは、日本及びアジア太平洋地域において事業を行うクライアントのみならず、日本に拠点を置き、世界各国での事業展開を指向する企業に、包括的かつ強力な法務アドバイスとサポートを提供しています。 モルガン・ルイスは、各国独自の経済環境に精通しており、世界各地域で活動する大手グローバル企業及び金融機関等の企業の法務アドバイザーとして、様々な法務、ビジネス、規制、政府関連等の問題についてアドバイスを提供しています。